意思能力が欠如していると、法律行為が無効になったり、取消しの対象になったりと、契約関係に入ろうとする当事者が不利益を被る可能性があります。
また、不動産の売買や遺産分割協議等、重要な法律行為をする上では、成年後見人等の選任が必要です。
司法書士法人リーガル・ソリューションでは、たくさんの成年後見開始等の手続きをサポートしてきました。
面倒で煩雑な裁判所の手続きは、専門家に代行してもらいましょう。
後見・保佐・補助開始の申立て
意思能力が如何わしい場合にはご検討ください
こんなことで悩んでいませんか？
- 不動産を持っている親が認知症と診断された…
- 不動産屋に成年後見人を選任してくださいと言われた…
- 遺産分割協議が一人で有効に出来る状態ではない…
- 未成年者に対して未成年後見人を選任する必要がある…
私たちにおまかせ下さい
経験豊富な司法書士が、あなたの大切な方の法定代理人等を選任する手続きを全面サポートします。
ご希望の方には、家庭裁判所で行われる後見人等予定者の面接も同行致します。
間違いのない法律行為を実現するために、私たちが全面的にサポートします。
サービスの内容
・必要書類収集
・申立書作成
・後見人等候補者事情説明書作成
・財産目録作成
・収支予定表作成
・申立事情説明書作成
・親族関係図作成
・家庭裁判所の面接同行※ご希望の場合
費用
- 成年後見開始の申立て
- 198,000円
- 未成年後見開始の申立て
- 198,000円
- 保佐開始の申立て
- 198,000円
- 補助開始の申立て
- 198,000円
- ※家庭裁判所の立ち合い日当
- 16,500円
※報酬は消費税込の金額です。
※別途各種実費代がかかります。
