事務所案内about

司法書士法人(行政書士事務所)リーガル・ソリューションは、東京都新宿区にある司法書士・行政書士事務所です。

  1. 法人概要

    リーガル・ソリューションとは

  2. 代表挨拶

    我々に出来る最善を尽くします

  3. 企業理念

    創業当時から思いは変わりません

  4. アクセス

    お気軽にご来所ください

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よくあるご質問

権利書が見当たらないのですが、再発行をしてもらえますか?

登記済権利証や登記識別情報は再発行されません。

代替制度(司法書士等による本人確認情報の提供、事前通知)がありますので、権利書がなくても登記手続きを行うこと自体は可能です。

ただし、通常よりも費用や手間がかかってしまいます。

ローンの返済中でも名義変更はできますか?

お客様の状況により異なりますが、どのようなケースであっても、金融機関に無断で行うことはできません。

まずは借入先の担当者に相談するようにしてください。

共有名義で購入する場合、持分はどのように決めればいいですか?

(各人が支出した費用)÷(購入費用総額)で算出した割合と同じにしてください。

出資割合と違う持分で登記をすると、税務上の問題が生じる可能性があります。

固定資産評価額が分かる資料とは、具体的にどのような書類のことでしょうか?

市区町村役場で発行される「固定資産評価証明書」「名寄帳」や、納付通知書と一緒に届く「固定資産課税明細書」をご用意ください。

遺言にはどのような種類がありますか?

特別な方法も含めて7種類ありますが、利用されることが多いのは自筆証書遺言と公正証書遺言の2つです。

遺言者自身が手書きで作成するのが自筆証書遺言、公証役場で公証人に作成してもらうのが公正証書遺言です。

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遺言書はいつ書くのがいいでしょうか?

遺言書は15歳以上であればいつでも書くことができます。

適したタイミングというのは特にありませんが、悔いが残らないよう、思い立ったら早めに作成されることをおすすめします。

作成した遺言の内容を変更したり、撤回したりすることはできますか?

遺言はいちばん新しい日付のものが優先されますので、改めて遺言書を作成することで、前の遺言を変更・撤回することができます。

なお、無用の混乱を防ぐため、新しく作成したときは、前の遺言書は速やかに破棄することをおすすめします。