親族間や友人・知人間で金銭の貸し借りをする際に、不動産を担保に取るケースがあるかと思います。
親しい仲とはいえ、お金のことなので抵当権を設定しておきたいといったニーズもあるでしょう。
司法書士法人・行政書士事務所リーガル・ソリューションでは、数々の抵当権設定登記手続きを代行してきました。
司法書士・行政書士があなたの債権を確実に保全します。
抵当権設定契約と登記
対抗要件を具備し、確実な債権の保全を
こんなことで悩んでいませんか？
- 万が一のために備えて不動産を担保に取りたい…
- 借用書の作成から登記手続きをまとめてお願いしたい…
- お金を貸すにあたって間違いのない確実な手続きをしたい…
- 何も担保に取らないでお金を貸すのは不安…
登記しないでいると、、、
・万が一支払いが滞った場合に債権の回収が難しくなる
・無担保の不動産があることで債務者が他の債権者からも借入れしてしまう
私たちにおまかせ下さい
創業当初からたくさんの抵当権設定登記手続きを代行してきました。
抵当権だけでなく根抵当権でも問題なく対応可能です。
司法書士に依頼して、面倒な手続きはまとめてお任せください！
サービスの内容
・対象不動産の調査
・必要書類ご案内
・抵当権設定契約書作成
・金銭消費貸借契約書（借用書）作成
・報告形式型の登記原因証明情報作成
・利益相反行為承認の各種議事録作成
・本人限定郵便の発送（郵送で手続きする場合）
・登記情報閲覧
・本人確認、意思確認
・登記申請
・登記完了後登記簿謄本の取得
・完了後書類を当事者へご郵送
費用
- 抵当権設定
- 99,000円
- ※抵当権設定契約書（契約書がない場合）
- 33,000円
- ※金銭消費貸借契約書（契約書がない場合）
- 33,000円
- ※所有権登記名義人表示変更（名義人の登記簿上の住所氏名に変更がある場合）
- 22,000円
- ※本人確認情報（権利証がない場合）
- 88,000円
※消費税込の金額です。
※別途債権額（極度額）の0.4％が登録免許税としてかかります。
※各種手続き別途実費代を申し受けます。
